夫婦の日常と こころの中のこと
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昨日に引き続き冷たい雨。
車のヒーターを高めに設定して出勤する。そうすると暑くなりすぎる。少し下げると急速に冷えてくる。どうにかならんのあろうか。オートマティックのエアコンはいいことばかりではない。昔のダイアル式のヤツの方がずっと融通が利いたように思う。
エアコンの設定温度を上げたり下げたりしているうちに、職場に着いてしまった。無性にいらっときた。
職場に前職の同僚から電話が掛かってきた。ロクな用事でない予感がしたゆえ、出たくなかった。
しかし、二・三回悪さをしたことのある相手なので、邪険にするのもよくないと思い、いやいや出た。
やっぱりロクな用事ではなかった。健康食品の売り込みをしてきた。どこかマルチの香りがした。Aにも相当金をつぎ込んでいた女ゆえ、また引っかかったか。
あほだのーと思いながら、断る口実を考えていた。
「悪いが、俺は青汁を飲んでいるのです。即効はないけど、緑効はあるやつだ。いいぞ」と口からでまかせ。嘘をついた。
形勢逆転。俺に青汁を勧められるかとでも思ったのか、向こうから電話を切ってきた。
思惑通りで、愉快。二度と掛けてくるんじゃねーよ♪
比較的早目の帰宅。娘も風呂前で久しぶりに賑やかな家庭の風景だ。
夕食は終えているはずなのだが、俺の夕食に付き合う娘におかずを分けてやった。結構食べた。
「腹いっぱい食わせたのですか?」と妻に訊いたら
「食べたよー。さっきバナナも食べてた」と答えた。
ちょっとずつ食べさせてもらえるのがいいのだろうが、食いすぎだ。食の太いのは親に似た。細いよりはいい。
今晩は娘と風呂に入ることもできた。甘い香りのする桃色の入浴剤が入っていた。娘の肌も湯の色に染まって、桜色になった。頬にぽっと赤い灯りの付いたよう。
赤い灯、青い灯、道頓堀のー、とうろ覚えの歌を歌いながら、上機嫌の俺であった。
湯上りに待っていた妻に、「先生、本当の年齢いくつなんー?」と笑われた。
37歳なんだが・・・とうとう妻は俺の年齢すら失念したか(爆)。
車のヒーターを高めに設定して出勤する。そうすると暑くなりすぎる。少し下げると急速に冷えてくる。どうにかならんのあろうか。オートマティックのエアコンはいいことばかりではない。昔のダイアル式のヤツの方がずっと融通が利いたように思う。
エアコンの設定温度を上げたり下げたりしているうちに、職場に着いてしまった。無性にいらっときた。
職場に前職の同僚から電話が掛かってきた。ロクな用事でない予感がしたゆえ、出たくなかった。
しかし、二・三回悪さをしたことのある相手なので、邪険にするのもよくないと思い、いやいや出た。
やっぱりロクな用事ではなかった。健康食品の売り込みをしてきた。どこかマルチの香りがした。Aにも相当金をつぎ込んでいた女ゆえ、また引っかかったか。
あほだのーと思いながら、断る口実を考えていた。
「悪いが、俺は青汁を飲んでいるのです。即効はないけど、緑効はあるやつだ。いいぞ」と口からでまかせ。嘘をついた。
形勢逆転。俺に青汁を勧められるかとでも思ったのか、向こうから電話を切ってきた。
思惑通りで、愉快。二度と掛けてくるんじゃねーよ♪
比較的早目の帰宅。娘も風呂前で久しぶりに賑やかな家庭の風景だ。
夕食は終えているはずなのだが、俺の夕食に付き合う娘におかずを分けてやった。結構食べた。
「腹いっぱい食わせたのですか?」と妻に訊いたら
「食べたよー。さっきバナナも食べてた」と答えた。
ちょっとずつ食べさせてもらえるのがいいのだろうが、食いすぎだ。食の太いのは親に似た。細いよりはいい。
今晩は娘と風呂に入ることもできた。甘い香りのする桃色の入浴剤が入っていた。娘の肌も湯の色に染まって、桜色になった。頬にぽっと赤い灯りの付いたよう。
赤い灯、青い灯、道頓堀のー、とうろ覚えの歌を歌いながら、上機嫌の俺であった。
湯上りに待っていた妻に、「先生、本当の年齢いくつなんー?」と笑われた。
37歳なんだが・・・とうとう妻は俺の年齢すら失念したか(爆)。
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