夫婦の日常と こころの中のこと
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七月の始まり。今年も半分終わった。
晴れという予報であったがうす曇り。ぱらりとにわか雨もあった。
光市の母子殺害事件、差し戻し控訴審について。
「ドラえもん」だとか「魔界転生」だとか、ようも恥ずかしげもなく言いますな。藤子不二雄先生も山田風太郎先生も、さぞかしお怒りのことでしょう。
被害者の夫は弁の立つ人で、冷静に話しのできる人である。それだけに、あの荒唐無稽な陳述にコメントをさせられるのが、余計気の毒に見えた。
弁護団がいかに否定しようと、死刑廃止運動の一環としか見えない。そういうことは、司法の場ではなく立法の場でしてほしい、と俺は思う。彼らが立法府に入り込めるかは微妙だが。
午前中は職場に出た。日曜日の静謐な空間が落ち着きを取り戻させる。
馴染み客が「田んぼが青々してきたな・・・」と呟くのを聞いて、初めて眺めたように思う。昨日の雨に洗われて、風景が瑞々しい。アジサイの色も濃くなったと見える。
午後からは妻の買い物の荷物もち。
レンタルバスケットというものを使っているのだが、娘は品物の袋詰めをしたがる。買ってやったお菓子を備え付けのビニール袋に詰めさせてやった。帰り道の間、嬉しそうに手にして歩いた。
お買い得品の醤油を、お一人様二本までで四本買ったゆえ、俺は帰り道に往生した。指が笑う。
ショップジャパンの番組が都合よくあった(妻の計画に嵌ったのかもしらん)ので、電話した。ビリーズ・ブートキャンプである。
混雑しているようで、注文ができなかった。明日担当者から電話がくる旨。
HPによると、発送まで四週間もかかるらしい。買うかどうかは、妻に任せることにした。
疲れたので夕方になって、午睡をとった。
先日俺の精神を動揺と混乱に陥らせたものから、第二波がやったきた。ネットのみなさまと妻のおかげで、薄皮の張ってきたところだというのに、残念である。
☆閲覧者さまへ。以下刺激的な文言を書きますので、閲覧は自己責任でお願いします☆
晴れという予報であったがうす曇り。ぱらりとにわか雨もあった。
光市の母子殺害事件、差し戻し控訴審について。
「ドラえもん」だとか「魔界転生」だとか、ようも恥ずかしげもなく言いますな。藤子不二雄先生も山田風太郎先生も、さぞかしお怒りのことでしょう。
被害者の夫は弁の立つ人で、冷静に話しのできる人である。それだけに、あの荒唐無稽な陳述にコメントをさせられるのが、余計気の毒に見えた。
弁護団がいかに否定しようと、死刑廃止運動の一環としか見えない。そういうことは、司法の場ではなく立法の場でしてほしい、と俺は思う。彼らが立法府に入り込めるかは微妙だが。
午前中は職場に出た。日曜日の静謐な空間が落ち着きを取り戻させる。
馴染み客が「田んぼが青々してきたな・・・」と呟くのを聞いて、初めて眺めたように思う。昨日の雨に洗われて、風景が瑞々しい。アジサイの色も濃くなったと見える。
午後からは妻の買い物の荷物もち。
レンタルバスケットというものを使っているのだが、娘は品物の袋詰めをしたがる。買ってやったお菓子を備え付けのビニール袋に詰めさせてやった。帰り道の間、嬉しそうに手にして歩いた。
お買い得品の醤油を、お一人様二本までで四本買ったゆえ、俺は帰り道に往生した。指が笑う。
ショップジャパンの番組が都合よくあった(妻の計画に嵌ったのかもしらん)ので、電話した。ビリーズ・ブートキャンプである。
混雑しているようで、注文ができなかった。明日担当者から電話がくる旨。
HPによると、発送まで四週間もかかるらしい。買うかどうかは、妻に任せることにした。
疲れたので夕方になって、午睡をとった。
先日俺の精神を動揺と混乱に陥らせたものから、第二波がやったきた。ネットのみなさまと妻のおかげで、薄皮の張ってきたところだというのに、残念である。
☆閲覧者さまへ。以下刺激的な文言を書きますので、閲覧は自己責任でお願いします☆
ゆってることとやってることが、ぜんぜん違うじゃねぇか!気づけよ?
ということです。そして
あんた!自分で思っているほど立派なお人じゃ、ねぇよ?
です。
あの言説は、脚の骨折った人に
「痛い?気のせいだ!甘えるな」
と言って、マラソンさせるようなものだ。
前回、俺は凹んだが、今回は・・・激怒しておる。
どうしてこうも俺の神経を逆なですることばかり、発言するのだろう。
いっそ、ガチンコで勝負してみたい。負ける気がしない。
「待ってるから、必ず来いよ!」だ。
他人を責めてはいけないわ、そんな人は放っておけばいいの・・・と言われたけれど。こればっかりは勘弁ならねぇってことが、ある。
「それは違うよ」と教えてさしあげたいとか、生ぬるいことではない。性根たたきなおしてやらぁ、という気分である。
とはいっても、当人が俺の逆鱗に触れたことを知らないフシもあり。或いは、知っていて知らないフリを決め込んでいるようにも思う。
それってもしかして、俺がスルーされとるん?(苦笑)と思わないでもない。
ブルーな気分・・・。
それって屈辱だわさ。
だからか・・・こんなに頭に来るのは!
・・・生来の性格に問題があるようにも、思えてきた。
ということです。そして
あんた!自分で思っているほど立派なお人じゃ、ねぇよ?
です。
あの言説は、脚の骨折った人に
「痛い?気のせいだ!甘えるな」
と言って、マラソンさせるようなものだ。
前回、俺は凹んだが、今回は・・・激怒しておる。
どうしてこうも俺の神経を逆なですることばかり、発言するのだろう。
いっそ、ガチンコで勝負してみたい。負ける気がしない。
「待ってるから、必ず来いよ!」だ。
他人を責めてはいけないわ、そんな人は放っておけばいいの・・・と言われたけれど。こればっかりは勘弁ならねぇってことが、ある。
「それは違うよ」と教えてさしあげたいとか、生ぬるいことではない。性根たたきなおしてやらぁ、という気分である。
とはいっても、当人が俺の逆鱗に触れたことを知らないフシもあり。或いは、知っていて知らないフリを決め込んでいるようにも思う。
それってもしかして、俺がスルーされとるん?(苦笑)と思わないでもない。
ブルーな気分・・・。
それって屈辱だわさ。
だからか・・・こんなに頭に来るのは!
・・・生来の性格に問題があるようにも、思えてきた。
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